若いときからピルを服用していれば40歳くらいになっても妊娠しやすいの?

妊活一問一答

避妊や生理痛の負担を軽減することを目的として、ピルを服用している女性もいます。
ピルを服用していると月経が来ない状態を保つことができます。
ピルには排卵が終わった状態にするホルモンが含まれているため、ピルを服用していると体は排卵をしなくていいと思い込みます。

排卵がなくなるということは、卵子が減らないのでは?と思う人もいますが、ここにはちょっと誤解があります。
排卵がないことでその分の卵子は確かに減らないのですが、そもそも排卵をしなくても卵子は毎日30~40個はなくなっていきます。
年齢を重ねていくと卵子の数が減少していくだけでなく、卵子の質も低下していきます。
そしてピルを服用していたとしても、卵子の質の低下を防ぐことはできません。

ピルを服用しても年齢を重ねていくと妊娠はしにくくなります。排卵はなくなるのですが、卵子は毎日30~40個はなくなっています。そしてピルには卵子の質の低下を防ぐ効果はありません。

しかし、ピルを服用することで不妊の原因になる「子宮内膜症」を予防する効果があります。
子宮内膜症は、本来子宮の内側にしか存在しない子宮内膜という組織が、子宮以外の卵巣などにできてしまう疾患です。
子宮内膜症の「エストラジオール」という女性ホルモンの活動と関係しているのですが、ピルを服用することで排卵が止まると「エストラジオール」の働きが抑制されるため、子宮内膜症を予防することができます。

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本記事はHAZUMU RHYTHMが監修・編集しています。

医療機関マーケティングディレクター H.R

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本業では医療機関のマーケティングディレクターとして、複数の医療機関のWebサイト制作および広告運用、Web戦略設計・改善を担当しています。 『みんなの妊活』では、本業で培った医療機関Webマーケティングの知見をもとに、妊活に関する正確で分かりやすい情報をお届けできるよう努めています。 マーケティングディレクター歴:12年 担当医療機関数:5施設 得意領域:Web戦略設計、サイト改善(UI/UX)、SEO対策、アクセス解析、広告運用、コーディング

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