卵子の質をよくするにはどうしたらいいの?

妊活一問一答

不妊治療の検査で卵子の数を測るAMHの値が低かったり、卵子を包んでいる卵胞の発育が悪かったり、卵子の状態が良くない場合はサプリメントで改善する可能性があります!

DHEA

ビタミンや葉酸と違ってなじみがない名称ですがDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)とDHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)と言います。
これらはおもに副腎から分泌されるホルモンで、女性ホルモンのエストロゲンを作る材料になります。DHEAやDHEA-Sは加齢に伴い不足していくことが知られているため、サプリメントで補うことにより、卵巣の機能が向上する可能性があります。

ビタミンD

ビタミンDが不足すると着床率の低下だけでなく、卵巣の働きが悪くなってしまいます。ビタミンDは素肌に日光を浴びることで合成されますが、サプリメントでの摂取も効果的です。ビタミンDは乳幼児期の成長に欠かせない栄養素ですので、妊娠してからも摂取することが推奨されています。
また、ビタミンDは女性だけでなく男性にもおすすめな栄養素です。ビタミンDが少ない人よりも、適切にビタミンDを摂取している人の方が精液が活発だという研究報告もあります。

卵子の質を向上させるためにはDHEH・DHEA-SとビタミンDをサプリメントから摂取するのがオススメです!

ビタミンDは精液が活発にもなるので、妊活中の男性にも摂取してほしいサプリです。



医療機関マーケティングディレクター H.R

医療機関マーケティングディレクター H.R

本業では医療機関のマーケティングディレクターとして、複数の医療機関のWebサイト制作および広告運用、Web戦略設計・改善を担当しています。 『みんなの妊活』では、本業で培った医療機関Webマーケティングの知見をもとに、妊活に関する正確で分かりやすい情報をお届けできるよう努めています。マーケティングディレクター歴:12年 担当医療機関数:5施設 得意領域:Web戦略設計、サイト改善(UI/UX)、SEO対策、アクセス解析、広告運用、コーディング

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